第59回デジコンサロン
CGと都市開発


2001年11月28日 第59回「デジコン・サロン」

「CGと都市開発」

■概要

11月のサロンに大阪大学大阪大学工学部環境工学科教授の笹田剛史先生お招きして、
11月28日(水)デジタルハリウッドお茶の水校で開催します。

笹田先生には、一度デジコンサロンでお話をお聞きしたいと永年思い続けておりまし
たが、なかなか実現の機会がありませんでしたが、この度メンバーの横山さんのご尽
力で来ていただけることになりました。

笹田先生は1980年代から都市計画、建築のデザインにCGを本格的に導入されている日
本の建築学会の草分け的存在です。

先生はこれまで、韓国EXPO、中国上海の都市景観、関西新空港、JR京都駅、愛知万博
会場、明石大蔵海岸整備計画など、多くの作品を世に出されています。(西尾安裕記)

http://interlab.env.eng.osaka-u.ac.jp/frame.htm

■ゲスト  笹田 剛史(ささだ つよし)氏

■日  時 2001年11月28日(水) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第58回デジコンサロン
アメリカ同時多発テロとメディアとしてのインターネット


2001年10月26日 第58回「デジコン・サロン」

「アメリカ同時多発テロとメディアとしてのインターネット」

■概要

10月のデジコンサロンは10月26日(金)作家の枝川公一さんをゲストスピーカーに迎えて開催します。枝川さんは1960年代から
アメリカの社会を文化的、社会学的な視点からずーっとウオッチされてこられた方で、
今回の同時多発テロに対するアメリカ市民の反応を中心に、IT革命の真っただ中にいるアメリカを文化的、社会学的な側面からお話
していただこうと思います。

枝川さんは、現在WAVEtheFLAG(http://www.edagawakoichi.com/)というホームページを主宰されています。
最近の主な著書に『IT革命は幻想なんかじゃない』発行/太陽企画出版オンデマンド版『WAVEtheFLAG』発行/トランスアートシリコン
・ヴァレー物語発行/中公新書がある。(西尾安裕記)

■ゲスト  枝川 公一(えだがわ こういち)氏(作家)

■日  時 2001年10月26日(金) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第57回デジコンサロン
ブロードバンドの常識と非常識


2001年9月10日 第57回「デジコン・サロン」

「ブロードバンドの常識と非常識」

■概要

今回のデジコンサロンでは「ブロードバンドの常識と非常識」をテーマに、ストリーミングはインターネットをどのように変えて
我々の生活を変えていくのかに的を絞ります。

・ストリーミングの利点

 動画はより多くの情報を一度にユーザに届けることができる(情報量が多い)。例えば画像だけ、音声のみ、というよりはるかに効果がある。

・コンテンツ/サービスの安全性が問われる!-著作権の確保!

 「キケン」がいっぱい。ネットコミュニティ-新しい生活の場。著作権管理を含めプライバシーや個人情報を生活の場として守る。

・配信(放送とは違います。)-ストリーミングがユーザに対して与える影響

 ユーザの近くにコンテンツを設置。コンテンツの高速配信(ユーザの近くにコンテンツを蓄積しキャッシュサーバを設置)。

 ユーザの嗜好を分析しつつアクセス頻度の高いコンテンツをメインセンタから取得。生活者へのネットワーク依存の高まりはデジタル化
された情報が消えることは個人が消えることもまた商品自体が消えることにもなる。

・家電/ゲーム機/携帯端末への対応(いつでも何処でもを裏付ける技術)

 ゲーム配信や対戦ゲームは大容量のデータの転送を必要とするんだろうかとふと考えると、今あるCDNの技術のキャッシュサーバで、
むろんその他の情報はネットワーク上にあるStorageを使えば端末(ゲーム機)を含めPC等の大げさな物でなくて済む。

・Realが家電に組み込まれると。。。

 いつでもどこでもインターネットを実現するためには解りやすいインターフェイスと操作が必要。当然マウスとキーボードは必要なくなる。

 Realが家電に組み込まれると情報を得るためのプロセスを楽しくしちゃう。

・これからの業界に必要なこと

 ユーザに負荷をかけないサービスであることは言うまでもない。それ以上に生活習慣の中でいかに役に立つサービス/コンテンツを
提供できるかが大きな焦点である。

・コンテンツの価値付け

 家電/ゲーム機/携帯端末への対応にはコンテンツの価値付けがキーです。既存のメディアとの住み分けは電子メールを行っても
電話での会話はなくならないのと同じです。つまり情報の人に対する価値は誰もが知らない情報を持っていて交換することに価値があります。

 ここはインターネットの世界です。既存のメディアから情報を入手するためにインターネットで情報の交換を行い、同時にインターネットでの
情報の交換を得るための情報を既存のメディアから入手。この二つなくして今後のネット社会はありえない。

 

■ゲスト 今泉晶吉(いまいずみ あきよし)氏

     リアルネットワーク株式会社ビジネスデベロップメント・シニアマネージャー、理学博士

■ゲスト略歴

暗号、デジタルセキュリティの専門家。米空軍にて人工衛星の軌道制御の研究に従事。

その後日本の京セラ情報系関連会社SE経験を得てリアルネットワークス(現職)にて事業戦略を担当。

PC以外のディバイスをネットワークでコミュニケーションさせることに従事。

■日  時 2001年9月10日(月) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第56回デジコンサロン
米国に学ぶITによる国防ビジネス改革とサイバー戦


2001年7月18日 第56回「デジコン・サロン」

「米国に学ぶITによる国防ビジネス改革とサイバー戦」

■概要

今回のデジコンサロンでは、インターネットが日本で台頭してきた1994年以来、一貫してITやIW(サイバー戦)の調査研究に
取り組み、防衛庁(航空自衛隊)で技術コンサルタントとしてITの普及やIWの調査研究に従事されている増田分析企画官を招き
「米国に学ぶITによる国防ビジネス改革とサイバー戦」をタイトルにお話をうかがいします。

尚、今回のゲストスピーカーは、六本木のコンパックメディアサロン創設期からのメンバーです。

1969年に米国防省の高等研究計画局(advanced
Research ProjectAgency:ARPA)が軍事用に開発し、実験ネットワークのARPANETから端を
発したインターネットは、民事用に解放されブラウザが開発されて以来、爆発的に普及し進化した。

アメリカ経済は、ITが牽引力となり復活し、最近ITは停滞気味(安定期に入ったといった方がいいだろう)といわれつつも今なおその
進歩はとどまるところを知らない。

米国防総省では、この民事用で進化を遂げつつある優れたITを、逆に軍事用に転用し、ITによって成功をもたらしたビジネス活動に習い
ITによる軍事活動を国防ビジネス改革と位置づけ、劇的な変化をもたらそうとしている。

ITを中核とした軍事改革は、RMA(Revolution in Militaru
Affaires)と呼ばれ、今や、この米国の国防ビジネス改革によって得られた軍事力は、
世界のどの国も凌駕出来なくなった。本デジコンサロンでは、この米国のITによる国防ビジネス改革がどのようなものなのかを事例をあげて
紹介する。

一方、民事用のITを活用すればするほど、サイバースペース上の危険性は増し、中東、コソボや米中間で見られるようにサイバー戦争は
現実のものとなりつつある。

サイバースペース上での優位は今や戦闘の優劣を決するとまで言われ、1台のパソコン、個人までもが脅威となる可能性を秘めており、
これらは国家の安全保障上の重要な問題となり、特に米国では国家をあげて取り組んでいる状況である。

このような脅威に対して米国防総省はどのように対処しようとしているのか?

そして我々はこのような脅威にどのように対処すべきなのか?

インターネットが日本で台頭してきた1994年以来、一貫してITやIW(サイバー戦)の調査研究に取り組んできた増田分析企画官が個人
の見解をまじえて紹介する。

 

■ゲスト 増田 純一(ますだ じゅんいち)氏

     防衛庁航空幕僚監部 分析企画官

■ゲスト略歴

1947年 佐賀県生まれ

1972年 東京理科大学理学部応用数学科課を卒業後、防衛庁入庁。

     航空幕僚監部防衛課に配置

1977年
米国海軍大学院OR修士課程を卒業後、大規模防空シミュレーション開発及び分析評価に従事。

1984年 防衛庁防衛局計画課システム分析室へ異動し、中期防衛力整備計画に従事し、特に、費用分析を担当。

1989年 主任研究官

1994年 航空幕僚監部防衛課に戻り、インターネット技術の調査研究。

防衛庁で初めてのインターネットの導入、空自実験版ホームージの立ち上げ、インターネット研究会の開催、

各種実験等を通じインターネット技術の普及に努める。

1997年
分析企画官。以来、情報技術(IT)、情報戦(IW)に関わる調査研究。特に、サイバー戦の調査研究に従事。IW研究会を主催。

1998年 幹部学校(幹部高級課程:IT&IW)講師

2000年 官公庁ホームページ改竄事案対策チームに参画。

「空自ITビジョン21」策定のチーム長。ITによる20年後の航空自衛隊のビジョンを描く。

2001年 「空自ITビジョン21」実現に向けた精力的な活動を開始。現在に至る

■日  時 2001年7月18日(水) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第55回デジコンサロン
AOLサービス:その現状と今後


2001年6月22日 第55回「デジコン・サロン」

「AOLサービス:その現状と今後」

■概要

ことし4月末時点の携帯電話・PHSの加入台数は約6800万台で、人口普及率は50%を超え、
インターネット接続サービスの加入者は約3700万件で、携帯電話加入者の約6割に達しているそうです。

また、パソコンの普及もノートブック型がデスクトップ型を上回り、PDAの普及がさらに加速され、
時代は確実にモバイル社会へと動いています。世界最大のインターネットサービスプロバイダー、
アメリカ・オンライン(現AOLタイム・ワーナー)と日本最大の携帯電話会社でモバイル・ネット
ワーク・プロバイダーのNTTドコモを母体とするドコモAOLの今後の動きが注目される所以です。

今回のデジコンサロンでは、この1月にドコモAOLの代表取締役社長に就任された中村
稔氏をゲストに
お招きして、最近のネットワーク事情やドコモAOLの今後の展開などについてお話をお聞きする予定です。

中村さんは1968年にNTT入社以来、パケット交換の研究を始め、パソコン通信、サービスプロバイダー、
マルチメディア、PDA開発と、常にネットワーク社会の最前線を歩いてこられました。

従来のワイアードをベースとした世界最大のインターネットプロバイダーと
世界最大のワイアレスネットワークプロバイダーの融合がもたらす近未来の
ネットワーク社会の姿は大いに興味あるところです(西尾安裕)。

(ご参考)

http://www.jp.aol.com/

以下はCNET JaoanのNewsmakers
Interviewに掲載されいる中村社長のインタビュー記事です

http://www.japan.cnet.com/Newsmakers/Nakamura/

 

■ゲスト

中村 稔氏(なかむら みのる)氏

AOLジャパン(現ドコモAOL)代表取締役社長

■ゲスト略歴

1945年 東京生まれ

1968年 慶應義塾大学工学部電気学科を卒業して、

日本電信電話公社に入社。東京・武蔵野市にある当時の電気通信研究所でパケット交換の研究に従事。

1984年 本社に戻り商用DDXパケット交換の技術開発・導入のリーダーを務め、同時にパソコン通信実験サービスを担当。

1985年 NTTPCコミュニケーションズ会社設立に参画。

1987年7月 NTTPCコミュニケーションズに取締役として出向。

1992年 本社へ戻り、NTT情報研究所MS研究部長。

General
Magic社とのアライアンスでマルチメディア端末「MagicLink」(PDAのはしり)の日本語版の開発に従事。

1994年 生産企画部(後のマルチメディアビジネス開発部)へ異動。

1996年 NTTPCコミュニケーションズ常務取締役。

2000年 11月のNTTドコモ移籍。

2001年 1月にAOLジャパン(現ドコモAOL)の代表取締役社長に就任。

■日  時 2001年6月22日(金) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第54回デジコンサロン
パソコンのリサイクルとデータセキュリティ


2001年5月25日 第54回「デジコン・サロン」

「パソコンのリサイクルとデータセキュリティ」

■概要

昨年1年間のパソコン出荷台数は1,000万台の大台を越え、世帯普及率も約33%、企業内(ホワイトカラー)の普及率も5割に達しました。その一方で昨年一年間に買い替えなどでリプレースされたパソコンも700万台を超え、今年もそれ以上の台数がリプレースされようとしております。リプレースされたパソコンを国内で再販売する市場も年間100万台に届く勢いで伸びてきておりますが、このパソコンのリプレースにはには幾つかの大きな問題が潜んでいます。パソコンを生産する以上にスペース、労力を必要とする廃棄の問題。またクライアント/サーバーコンピューティングの浸透で昔の汎用コンピュータ並の「仕事」をしていたパソコンの中に残ったデータ処理の問題。国内で再販される中古パソコンに搭載されているOSを含むソフトウェアの使用許諾や著作権に関する問題と前の使用者残存データの問題など。
今回のデジコンサロンでは1997年にこの問題に取り組むため設立した秋葉原の小さな会社エコロジスティックスが目にしてきた中古パソコン販売店、リース会社、産業廃棄業者、パソコンメーカー、ソフトウェアメーカそして役所の意識と現実、昨年末に日経新聞に取り上げていただいたことから始まった関係業界のドタバタ劇を紹介するとともに、エコロジスティックスがおこなっているソリューションをご紹介させていただきます。

■ゲスト

越智淳夫(おちあつお)氏

(アクセスメディアインターナショナル株式会社代表取締役社長、

エコロジスティックス株式会社取締役会長)

■ゲスト略歴

1956年大阪生まれ。1980年早稲田大学卒業

1983年~1991年アスキーにおいてマーケティング全般やパソコン通信事業の立ち上げを担当

その後マイクロソフト、IDG、IDC
Japan代表取締役を経て、1995年にIT関連の調査、コンサルティングをおこなうアクセス・メディア・インターナショナルを設立。1997年にコンサルティングの一環でパソコンリサイクリング事業をおこなうエコロジスティックスの設立に参加、2000年より代表取締役会長を兼任。2001年5月よりインプレス・コミュニケーションズ取締役も兼任。

■日  時 2001年5月25日(金) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第53回デジコンサロン
Bluetooth-Mobile Internetの新しいかたち


2001年4月16日 第53回「デジコン・サロン」

「Bluetooth-Mobile Internetの新しいかたち」

■概要

Bluetoothがモバイル・テクノロジーを大きく変えようとしています。
当初、コストや技術面で懸念される面はありましたが、最近ではbluetooth搭載のマシンが各社から出荷され、Bluetoothに対応した周辺機器やコンテンツも具体化され始めています。
そもそもBluetoothの命名は、10世紀にデンマークで活躍したバイキングの王「ハーラル青歯王」の名前に
由来しているそうで、ノキアやエリクソンなど北欧勢の企業が元気が良いようです。
中でも、スウェーデンに本社を置くAXIS Communicationsは
このテクノロジーにいち早く対応し、全世界的に、Bluetoothを使った新しいMobile
Internet
を提案しておられます。最近では国土交通省と大阪市が大阪・梅田の地下街で実施した、携帯情報端末で地下街の道案内を受けられる「歩行者ITS(高度道路交通システム)」の共同実験にも参加しています。

今回のデジコンサロンでは、アクシスコミュニケーションの代表取締役副社長の根津嘉明さんをゲストにお招きして、Bluetoothの現状、実験の成果、今後の展望などを
具体的な事例でご紹介いただきたいと思います。(西尾安裕記)

■ゲスト

根津嘉明(ねづよしあき)氏

(アクシスコミュニケーションズ株式会社代表取締役)

■ゲスト略歴

根津嘉明(ねづよしあき)氏

1962年東京生まれ。1985年国際商科大学(現:東京国際大学)卒業

1983年~1992年日本ディジタルイクイップメントにおいて、OEM顧客開拓、リアルタイムシステムの営業、製品企画に従事1992年~1994年 PTC(米国)の日本における事業立ち上げに従事

1994年~1997年 テクノマティックス・テクノロジーズ(イスラエル)の
日本における事業立ち上げに日本副代表として従事

1997年~現在 アクシスコミュニケーションズ(スウェーデン)の日本法人にて代表取締役。

■日  時 2001年4月16日(月) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第52回デジコンサロン
UsenGroupのブロードバンド戦略


2001年3月23日 第52回「デジコン・サロン」

「UsenGroupのブロードバンド戦略」

■概要

CATV、ADSL、フレッツISDNなどインターネットのブロードバンド化の波は、今年に入って物凄い速さで、本格的に進行しています。

高速回線サービスの提供会社も増え、ブロードバンド専用のコンテンツ配信サービスの計画が毎日のように紹介されています。

中でも、いきなりFTTH(ファイバーツーザホーム)を実現し、100メガを月額4900円で家庭向けサービスを提供する有線ブロードネットワークスの発表は、画期的なニュー
スとして業界やユーザーを驚かせています。

毎秒100メガビットという速度はISDNの約1500倍。CDの内容を1分以内で送信でき、ハイビジョン映像が同時に4つ表示できるそうです。ブロードバンドの実現は、現在ネットワークで配信されているコンテンツの技術的な
枠を取り払うと同時に既存のメディアとの差異が益々小さくなり、メディアの枠組みを大きく変える可能性があります。

有線ブロードネットワークスは光ケーブルによる超高速回線サービスと同時にブロードバンド・コンテンツのポータルサイトのサービスも開始しています。

今回のサロンでは有線ブロードネットワークス取締役の藤本篤志さんをお招きしてUsenGroupの戦略と展望、実験結果をお聞きして、ブロードバンドの現状と今後について考えてみたいと思います
(西尾安裕記)。

URL:http://www.usen.com/index2.html

■ゲスト

藤本篤志(ふじもとあつし)氏

株式会社有線ブロードネットワークス取締役、株式会社ユーズコミュニケーションズ取締役、株式会社ユーズ音楽出版取締役

■日  時 2001年3月23日(金) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第51回デジコンサロン
究極のコンテンツ・東京ディスニーランド誕生秘話


2001年2月28日 第51回「デジコン・サロン」

「究極のコンテンツ・東京デズニーランド誕生秘話」

■概要

最近のアメリカのインターネット視聴率調査では、一ヶ月あたりのWebを視聴時間、平均ページビュー、訪問ユニークサイト、サーフィン回数は過去数カ月間に着実に減少しているそうです。

日本でもパソコンの普及率、インターネットユーザーが増加の一途をたどり、通信回線の高速化と多様化が進み、CS、BSデジタル放送などメディア環境の再編成と整備が急激に進行しています。

インターネットやメディアの世界でも、これまでのように量や数、技術やインフラなどで優劣を競うのではなくコンテンツそのものの意義と質が問われる時代に入ってきているように思います。

21世紀最初のデジコンサロンには新しい世紀にふさわしい方をゲストにお招きしてお話をしていただきたいと思っておりましたところ、株式会社エルエーシーの代表取締役永井純二さんのご尽力で、元オリエンタルランドの常務取締役で東京ディズニーランドのゼネラルプロデューサー堀貞一郎先生(現オリエンタルランド顧問、エルエーシー会長)のお話をお伺いすることになりました。

ご存知のように東京ディズニーランドは18年前にオープンしていらい現在まで、他のアミューズメント施設の追従を一切許さず、常に最高の人気を保っています。

その、人気の秘密はコンテンツの質の高さにあることは万人の認めるところであります。

堀先生は、東京ディズニーランドの日本誘致のためのアメリカのディズニー社との交渉から、日本での建設、日本オリジナルの施設の企画、制作からTDLの運営にいたるまで、常に第一線で中心的に活動されてこられました。

堀先生は、世界でも有数のウオルト・ディズニー研究家としても知られ、テーマパークという概念を確立され、従来の遊園地とディズニーランドとの違いを明確にされました。

また、ディズニーランドと並ぶ世界的なテーマパーク、岡山の倉敷にオープンしたチボリ公園の日本誘致も手がけられています。

今回のサロンでは、堀先生に、TDLの誕生秘話からコンテンツの意味と意義にいたるまでお話いただき、新しい時代に要求される究極のコンテンツとは・・・?に迫ってみたいと思います。

皆さまのこれからの活動に大きなヒントを与えて下さることと確信いたしております。

◆氏の主な著作は、

・「 楽しくなければ会社じゃない」(プレシデント社2000/8刊)

・「”感動”が人を動かす」 堀 貞一郎著 (致知出版社1992/4刊)

・「人を集める~なぜ東京ディズニーランドが”はやる”のか~」(TBSブリタニカ1987/9刊)

(西尾安裕記)

■ゲスト

堀貞一郎氏

株式会社エル・エー・シー会長、オリエンタルランド顧問

■日  時 2001年2月28日(水) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局

第50回デジコンサロン
この10年とこれからの10年


2000年12月11日 第50回「デジコン・サロン」

「この10年とこれからの10年」

■概要

20世紀最後の10年を一言で言えば「マルチメディアとインターネット」の時代だったように思います。

1987年にアップルとルーカスが共同でマルチメディアプロジェクトをスタートさせマルチメディア時代
は始まりましたが、マルチメディアのメディアの本命は、レーザーディスク、CD-ROM、インターネット
へと変遷し、業界の呼称もマルチメディアからデジタル、インターネット、IT業界へと変化しています。

最近では、ITのIはInformationのIか、IntelligentのIか、という議論がされているようです。回顧&
問題提起者としてパステルの松木英一さんと、代表世話人の高木利弘さん、西尾安裕の3人がつとめます。

松木さんは1987年、ニフティのパソコン通信サービス創業に関わっていらい、きょうまでネットワーカー
として活躍され、日本で最初のSOHOビジネスの実践者として1996年日本経済新聞社の日経優秀先端事業所
賞を受賞されています。

高木さんは1986年に日本で最初のMacintosh専門誌「MACワールド日本版」を創刊、1987年に雑誌MACLIFEを
創刊され今日までIT業界の変遷をジャーナリスティックな視点で見つめてこられています。

小生は1991年のマックワールドエキスポ、1994年のデジタルコンバージェンスなどIT関連のイベントや
セミナーのプロデュースを手掛けてきました。

今回は3人がそれぞれの立場から10~15分ぐらいでこの10年を振り返り、その後、参加者の皆さんにも議論
に加わっていただき、これからの10年を展望し、そのまま忘年会に流れたいと思っています。(西尾安裕記)

みなさまの積極的なご参加をお待ちいたしております。

■日  時 2000年12月11日(月) 19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭

主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局