第51回デジコンサロン
究極のコンテンツ・東京ディスニーランド誕生秘話
2001年2月28日 第51回「デジコン・サロン」
「究極のコンテンツ・東京デズニーランド誕生秘話」
■概要
最近のアメリカのインターネット視聴率調査では、一ヶ月あたりのWebを視聴時間、平均ページビュー、訪問ユニークサイト、サーフィン回数は過去数カ月間に着実に減少しているそうです。
日本でもパソコンの普及率、インターネットユーザーが増加の一途をたどり、通信回線の高速化と多様化が進み、CS、BSデジタル放送などメディア環境の再編成と整備が急激に進行しています。
インターネットやメディアの世界でも、これまでのように量や数、技術やインフラなどで優劣を競うのではなくコンテンツそのものの意義と質が問われる時代に入ってきているように思います。
21世紀最初のデジコンサロンには新しい世紀にふさわしい方をゲストにお招きしてお話をしていただきたいと思っておりましたところ、株式会社エルエーシーの代表取締役永井純二さんのご尽力で、元オリエンタルランドの常務取締役で東京ディズニーランドのゼネラルプロデューサー堀貞一郎先生(現オリエンタルランド顧問、エルエーシー会長)のお話をお伺いすることになりました。
ご存知のように東京ディズニーランドは18年前にオープンしていらい現在まで、他のアミューズメント施設の追従を一切許さず、常に最高の人気を保っています。
その、人気の秘密はコンテンツの質の高さにあることは万人の認めるところであります。
堀先生は、東京ディズニーランドの日本誘致のためのアメリカのディズニー社との交渉から、日本での建設、日本オリジナルの施設の企画、制作からTDLの運営にいたるまで、常に第一線で中心的に活動されてこられました。
堀先生は、世界でも有数のウオルト・ディズニー研究家としても知られ、テーマパークという概念を確立され、従来の遊園地とディズニーランドとの違いを明確にされました。
また、ディズニーランドと並ぶ世界的なテーマパーク、岡山の倉敷にオープンしたチボリ公園の日本誘致も手がけられています。
今回のサロンでは、堀先生に、TDLの誕生秘話からコンテンツの意味と意義にいたるまでお話いただき、新しい時代に要求される究極のコンテンツとは・・・?に迫ってみたいと思います。
皆さまのこれからの活動に大きなヒントを与えて下さることと確信いたしております。
◆氏の主な著作は、
・「 楽しくなければ会社じゃない」(プレシデント社2000/8刊)
・「”感動”が人を動かす」 堀 貞一郎著 (致知出版社1992/4刊)
・「人を集める~なぜ東京ディズニーランドが”はやる”のか~」(TBSブリタニカ1987/9刊)
(西尾安裕記)
■ゲスト
堀貞一郎氏
株式会社エル・エー・シー会長、オリエンタルランド顧問
■日 時 2001年2月28日(水) 19:00~
■場 所 デジタルハリウッドお茶の水校
東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル
住所・地図などは、
http://www.dhw.co.jp/school/tokyo/map.htmlに
案内がございます。
■受付開始 18:30
■会 費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)
尚、会費は当日徴収させていただきます。
領収書は発行いたしません。
■主 催:デジコンサロン
協 力:デジタルハリウッド
デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)
< 世話人:高木利弘 西尾安裕 三谷 清 遠藤秀昭
主催:ニッポン放送 F.I.R.E.事務局