第163回「秋葉原デジコンサロン」のご案内
「GISは今。その進化する魅力について-あなたからGISは見えますか?」
■スピーチタイトル
「GISは今。その進化する魅力について – あなたからGISは見えますか?」
■スピーチ概要
GIS(地理情報システム)の最新情報とトレンドを、GISの初心者にも分かりやすい豊富な事例を交えてご紹介します。
スピーカーの三十年を超える経験の中で進化し続けるGISは、IT技術の発展とあいまって幅広い分野でオープンに活用されており、いまだに人を魅了して止みません。ソフトウェアテクノロジーとしてのGIS、サイエンスとしてのGISの分野を世界的にリードしてその発展に貢献するEsri社の地理的課題解決アプローチは、国内外の多くのソリューション分野でユーザコミュニティーを形成しています。
また、GISは空間情報基盤(SDI: Spatial Data Infrastructure)と呼ばれるITの共通基盤として、様々なデータと情報を統合する、エンタープライズ システムのための、国家的、社会的 プラットフォームのアーキテクチャのひとつに位置づけられています。今日では、インターネットの普及により、GISという言葉を知らない一般ユーザも、無意識のうちにGISを日常的に使っています。
デジコンサロンに参加される方々の専門分野において、あるいは、個人的に関心のある分野で、 GISとの新しい出会いに導く活発な議論ができることを楽しみにしています。
■ゲストスピーカー
ESRIジャパン株式会社 技術推進グループ 部長
鈴木 茂雄氏
日本政府のODA案件を中心とした海外プロジェクトの現地業務と営業活動を皮切りに海外畑を歩み始める。コマーシャル案件では中近東の産油国に赴任してアラブ圏の駐在員も経験。
当時、コンピューターによる天然資源の開発可能性調査・管理、環境評価、開発適地選定、行政支援などのツールとして使われていたEsri社のGISソフトウェア「ARC/INFO」の技術支援を担当。そこでGISに本格的に触れてその魅力を知る。
’80年台半ばに米国駐在員としてニューヨークに赴任。舗装管理システム(PMS)のための道路調査の技術サービス事業を中心とする現地子会社設立に関与。帰任するまでの約15年間にわたり、連邦政府コントラクターと
して現地子会社を経営。米国立科学アカデミー・運輸学会(TRB) から受注した研究プロジェクトは、米国運輸省連邦道路庁(USDOT/FHWA)に移管されて長期に継続。同研究プロジェクトを介して米国連邦・州・地方政府の
様々な行政レベルの道路管理者と大学の研究者と交流。この間GIS部門を設立し、米国Esri社の初の普及型GISソフトウェア「PC ARC/INFO」を扱う米国内でも初期のビジネスパートナーを経験。
帰任後、前職で米国Esri社のGISソフトウェアの国内総代理店業務を担当するソフトウェア販売部門に配属。
2002年に同部門がESRIジャパン株式会社として分離独立時に移籍して現在に至る。
■日 時 2012年11月16日(金) 19:00から
■受付開始 18:30
■場 所 デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
JR・日比谷線「秋葉原駅」徒歩1分/ 銀座線 「末広町駅」徒歩5分
■会 費 1次会 500円
(ソフトドリンクの実費、懇親会に参加される方は別途実費)
尚、会費は当日徴収させていただきます。 領収書は発行いたしません。
■懇親会 20:30くらいから1時間程度
■主 催:デジコンサロン
■協 力:デジタルハリウッド大学