第129回デジコンサロン
電子出版最新情報と展望

デジコンサロン参加各位

平素はご参加ありがとうございます。

3月のデジコンサロンはボイジャーの萩野社長をお招きして電子出版の最新事情についてお話をお聞きします。

【第129回「秋葉原デジコンサロン」のご案内 】

■テーマ
「電子出版最新情報と展望」

■ゲスト
萩野 正昭(はぎの まさあき)氏
株式会社ボイジャー 代表取締役

■日  時 2009年3月18日(水) 19:00~
■受付開始 18:30
■場  所 デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス
   〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
   JR「秋葉原駅」 日比谷線「秋葉原駅」徒歩1分/ 銀座線 「末広町駅」徒歩5分
   住所・地図などは、
     
     に案内がございます。

■会  費 1次会 500円
(ソフトドリンクの実費、懇親会に参加される方は別途実費)
尚、会費は当日徴収させていただきます。 領収書は発行いたしません。
■懇親会  20:30くらいから1時間程度
 会場未定 申し込み人数により決定
 会  費 別途実費

■主  催:デジコンサロン
■協  力:デジタルハリウッド大学 

■概要
萩野正昭さんは電子出版業界のパイオニアです。
萩野さんは東映で映画、パイオニアでLD (レーザー・ディスク)のメディアを経験され
17年前の1992年に株式会社ボイジャーを創業されました。
1992年当時はインターネットもまだ一般的ではなく、記録メディアの主流はフロッピ‐・ディスクで
CD-ROMが新しいメディアとして注目されはじめた時代でした。
ボイジャーの最初の電子出版もフロッピー・ディスクでした。
小生も萩野さんに勧められて1993年6月に「知慧の素」という
FD2枚組のビジネス書を発表しました。ほとんど売れませんでしたが。
以来、電子出版のメディアはCD-ROMを経て現在はインターネットが主流となり
デバイスもPCからiPhoneと多様化しています。
最近では出版形態も旧来の紙の出版と併用したハイブリッドな方式、
購読も場所やデバイス制約されることなくモバイルでも可能なオンデマンドを実現しています。
作者、読者のニーズにきめ細かく応えられるようになりました。
最近では大手出版社の参入も本格化してきており、
電子出版は流通だけでなく人類が長い時間をかけて築いてきた文化までも大きく変えようとしています。

今回のデジコンサロンでは
「無から有を創造」した電子出版ビジネスのパイオニア、
株式会社ボイジャーの代表取締役萩野正昭さんに電子出版業界全般から
最新の話題、将来の展望などをお話していただきます。
(西尾安裕記)

■ゲストプロフィール
萩野 正昭(はぎの まさあき)氏:1946年 東京生まれ

 1969年早大第一法学部卒、稲門シナリオ研究会所属 同期に佐野眞一、村上春樹は2年後輩。
助監督として東映で契約スタッフ、教育映画部で監督、
『日本の音楽・琵琶』で教育映画祭文部大臣賞『バングラデシュの大地に』で芸術祭大賞。
 1981年パイオニアのレーザーディスク事業スタッフに応募、企画制作要員となる。
インタラクティブ作品の開発に従事、MSXコンピュータと映像との融合などを担当、
アスキーHi-Tech Labと『スターファイター』共同制作、『映像の先駆者』シリーズ、
『SFXミュージアム』シリーズを企画制作。
アップルコンピュータの『HyperCard』日本語版導入に際してのコンテンツ開発。
『ファーブルの世界』『Space Disc』『動物映像大百科』などプロデュース。
 1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長、
パイオニアとキャロルコとの資本提携に伴うハリウッド映画のビジネス展開に従事。
『ジェイコブス・ラダー』エイドリアン・ライン監督『ターミネータ」2』ジェームス・キャメロン監督
『氷の微笑』ポール・ヴァホーベン監督など。
また『ツインピークス』をアミューズと共同して買付、一大ブームを生む。
 1992年米ボイジャーと日本法人設立、代表取締役。
電子出版ツール『エキスパンドブック』や多種多様なCD-ROM作品を導入。
日本での電子出版の市場開発に従事。
この間1998年導入の『T-Time/.book』でAMDアワード総務大臣賞、日経優秀製品・サービス賞。
また季刊『本とコンピュータ』編集委員、早稲田大学理工学部、教育学部、
東京大学社会情報研究所・情報学環で非常勤講師などを行った。