第69回デジコンサロン 著作権を考える・パブリックドメインとフェアユース


2002年11月27日 第69回「デジコン・サロン」

「著作権を考える・パブリックドメインとフェアユース」

■概要

パブリックドメインとはひとことで言えば著作権の無い作品。

人類が長い歴史を通して蓄積してきた文化的な共有財産で、誰でも自由に利用することができ、新しい創造物を生みだすエネルギーの源になっています。

著作権が消滅した作品、著作権を放棄し多くの人の利用に供された作品がこれにあたります。

フェアユースとはアメリカの概念で、著作権は存在しますが、法の定める基準を満たしていると判断された場合、著作者の同意なく一般の利用を認めています。

日本では「私的複製」、「引用」という言葉で、著作者の同意を得ることなくその利用が認められています。

最近、著作権の侵害と保護に対する関心が高まっていますが、一方ではパブリックドメインやフェアユースに対する制限が強まる傾向にあるようにも感じます。

これらの問題を利用者の立場から整理して、具体的な事例をあげ、問題提起をし、共に議論をしたいと思います。

■ゲスト  西尾 安裕(にしお やすひろ)氏

      1942年4月生まれ。

      1965年4月~2002年4月ニッポン放送勤務

      (主な仕事)

      「マックワールドエキスポ東京」プロデューサー

      「デジタルコンバージェンス」プロデューサー

      (現在)

      「デジコンサロン」世話人

      「ラブリバー多摩川を愛する会」事務局長

■日  時 2002年11月27日(木)19:00~
■場  所 デジタルハリウッドお茶の水校

      東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001ビル

      住所・地図などは、

      http://www.dhw.co.jp/school/location/tokyo/location_tokyo.html

      案内がございます。
■受付開始 18:30
■会  費 1,000円(お茶またはビールと軽食の実費、二次会に参加される方は別途実費)

        尚、会費は当日徴収させていただきます。

        領収書は発行いたしません。
■主  催:デジコンサロン

 協  力:デジタルハリウッド

お問い合わせ先

デジコン・サロン事務局(担当:遠藤)

< 代表世話人:高木利弘 西尾安裕

事務局長 遠藤秀昭